あらためて新型コロナウイルスについて学んでみた_DAY20

自宅待機20日目。

化粧水と猫の「ちゅーる」を買いに歩いて15分ほどの大型スーパーへ行った。

当初、このスーパーは1階と地下の売り場でしか営業しないとアナウンスしていた。その後、政府か東京都に何か言われたのか、全館オープンになった。

そのおかげで私は今日、1階の化粧品売り場と4階の生活用品売り場に行くことができるのである。

全体にお客さんは少ない。もともと普段からそれほど混んではいない店舗とはいえ、不要不急の最たる服飾売り場は遠目からも人影がほぼ見えなかった。

化粧品売り場もメーカーのカウンセリングカウンターは販売員がおらず、閉まっていた。

はじめに1階で化粧水を買い、4階でちゅーるを買い、買い物終了。買うものが決まっていたので、5分くらいしかかかっていないんじゃなかろうか。そして途中寄り道せず、まっすぐ帰る。


今日はあらためて新型コロナウイルスについて学んでみた。いろいろ脱線して免疫に関するホームページなども読む。新たな知識を得るのはやはり面白いし、楽しい。

新型コロナウイルスに関するネットの記事で面白かったのが、Newsweek日本版の「ウイルス発生源、欧米学者が突然変異説:武漢発生源という証拠なし?」(4月16日)。

イギリス・ケンブリッジ大学のピーター・フォースター博士らが4月8日に発表した論文”Phylogenetic network analysis of SARS-CoV-2 genomes”をもとに書かれている。

研究によると、新型コロナウイルスは大きく3つの変異体に分類することができ、このうちアジアではB型、アメリカではA型、ヨーロッパではC型が多くみられるという。A型はもともと雲南省のコウモリに寄生していたウイルスで、それが別の動物に寄生してから人間(おそらくアメリカ人)に寄生し、そのままアメリカへ渡り、感染が広がったらしい。

A型はアジア人には寄生しにくいウイルスのようで、中国ではあまり広がらなかったらしい。武漢で大きく広がったのはA型から変異したB型だったという。ちなみに日本もB型が多いらしい。さらにB型はC型に変異し、ヨーロッパで感染を広げていったという。

アジアとアメリカ、ヨーロッパにおいて、感染の様子がなんとなく違うと感じるのは、この型の違いからきているのかもしれない。

あとは、この記事と同じ人が書いた「習近平とWHO事務局長の「仲」が人類に危機をもたらす」(1月31日)という記事も興味深かった。

WHOのテドロス事務局長という人の評判がよくないことはネットニュースで知っていたけれど、一体なぜなんだろう?と思いつつあまり興味がなくて深掘りしていなかった。

記事によると、中国は2017年のWHO事務局長後任選挙のとき、もともと習近平と親しかったエチオピア人のテドロス氏を裏金を使って後押しし、当選させたのだという。エチオピアは中国からの資金援助に依存状態という背景もあり、感染が広がってもテドロス氏は中国の言いなりだったらしい。このため、1月30日の緊急事態宣言でも中国への渡航や物流の制限といった厳しい対応はとらず、ほとんど形だけになってしまったのだという。

そのおかげで今、世界は大変なことになっている。そしてそんな世界を尻目に、中国は感染拡大がひと段落し、普通の生活に戻りはじめている。それはWHOもテドロス氏も中国も叩かれるなぁ…。

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