マイナンバーカードを申請してみた_DAY51

自宅待機51日目。

今日、マイナンバーカードを申請してみた。

申請した理由はずばり、マイナンバーの通知カードが5月25日で廃止になったからである。

コロナ自粛の10万円給付申請に絡み、マイナンバーカードが注目を集めたときも、私は郵送で申請するから関係ないや、とまったく興味はなかった。

ところが関連ニュースを見ていたら、「通知カード廃止」との文章が目に入った。どういうことだ?と思ってよく読んでみると、今までマイナンバーの証明に使えていた通知カードが、住所などが変わったりしたら無効になってしまうというのだ。

私が一生今の場所に住み続けることはまずありえない。いつか必ず住所は変わる。そうしたらもう、通知カードが使えなくなる。それはまずい。

これまでマイナンバーカードを必要とすることは一度もなかったが、通知カードは何度か使うことがあった。給料の振り込みなどでマイナンバーの登録を求められるたび、通知カードのコピーを提出していた。

マイナンバーカードが始まった当初は批判的な意見が多かったせいか、なんとなくネガティブなイメージがあったものの、作る以外の選択肢はもう残っていないのだから、とっとと申請である。

実際に申請してみたら、手順は簡単でわかりやすかった。

マイナンバーカードの申請ルートとしては、郵便、パソコン、スマートフォン、街中の証明写真機(これがかなりびっくりした)の4つがあるそうだそうだが、私は一番手軽そうなスマートフォンから申請してみた。

マイナンバーカードのオンライン申請サイトから規約に同意して入り、入力画面で申請ID、名前、メールアドレスを入力。内容を確認してOKであれば登録ボタンを押す。

すると、入力したメールアドレスに「申請情報登録URLのご案内」というメールが届くので、その中のURLをクリックし、今度はそのページで顔写真を登録する。

写真は操作の途中で撮影することもできるし、あらかじめ撮っておいた写真をアップすることもできる。いずれの場合もアップロードというボタンを押せば、操作を選べるようになっている。

どちらかといえば、あらかじめ撮っておいた写真をアップロードする方法がおすすめである。登録できる写真の規定がけっこう細かいので、「これなら大丈夫だろう」と思える写真をスマートフォンでちゃんと撮ってからアップロードしたほうが、スムーズである。

マイナンバーカード写真

私は最初、操作途中で撮影する方法を選んだのだが、あまりよく考えずにシャッターを押したら「これで申請に通るだろうか?」というような写真が撮れてしまった。そこで一旦ページを閉じ、「この写真なら文句ないだろう」と思える写真をスマートフォンであらかじめ撮ってから、それをアップロードすることにした。

なお、狭いわが部屋の中で写真を撮ろうとすると、背景に何も映らず、かつ影も出ない場所というのがなかなかなく、ふすまを外して日当たりのよい場所に立てかけ、その前で撮るというひと工夫も必要だった。

…もしかすると、街中の証明写真機から申請するのが一番簡単だったのかもしれない、とここらへんで思ったりもした。

それはさておき。なんとか写真がアップロードできたら、電子証明書の有無などを選んで登録ボタンを押す。これで操作は完了である。

すぐに「申請受付完了のお知らせ」というメールが届くので、交付通知書が郵送されるのをひと月ほど待つことになる。おそらく忘れたころに届く感じだろう。交付通知書が届いたら、あとは指定の受け取り場所へマイナンバーカードを受け取りに行くとようやくカードが手に入る。せっかくならここも郵送などにしてほしいところではある。

ただし、申請内容に不備があると、申請から1週間ほどでダメ出しのご案内があるらしい。今のところ心配なのはやはり写真である。無事、申請が通ることを祈るばかりだ。

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