英語は多読、目指すは100万語_DAY50

本日のおやつ レモン牛乳ケーキ

自宅待機50日目。

いよいよ会社から、6月1日より出社するよう連絡が来た。

6月中は勤務日の半分だけ出社して、残り半分は引き続き自宅待機になるようだけど、日数が少なかろうがなんだろうが、いよいよ会社に行かなければならない。通勤電車にもまた乗らなければならない。

考えただけで気が重い。


それはさておき。
今、私はとても英語が読めるようになりたいと思っている。そして、そのためには多読がいいというのも知識としては知っている。しかし、これまでなかなか実行できなかった。

数年前に買った「村上式シンプル英語勉強法」という本の中で、まずは100万語読みなさい、とあった。具体的には小説約10冊、ノンフィクション約5冊。

その本を読んでから、とりあえず家にあった洋書をパラパラとめくってみた。わからない単語があっても飛ばして読めというものの、わからない単語が多すぎて、何を書いているのかさっぱりわからない。で、面白くなくてやめてしまう。

多読をやる以前に、まず単語力がないことにがっかりして、なんとなく英語から遠のく。そしてまたしばらくして再開するが、やっぱりわからなくて挫折。この繰り返しだった。

つい最近、英語の勉強についてアドバイスするYouTube動画を見た。やはり英語の多読をすすめていた。ただ、手あたり次第何でも読めばいいというわけではなくて、自分のレベルにあったものを読んだ方がいいと話していた。

私はどうやら多読を勘違いしていたようだ。難しい本を読むべきなのだとばかり思っていたのだ。

でもどうやって自分のレベルにあった本を探すのか?その動画で紹介していたのがTOEFLが出している「Lixile指数」というものだ。

Lexile®指数は、英語の「読解力」と「文章の難易度」を表す指標で、TOEFL Primary® Step 1・Step 2 およびTOEFL Junior® Standard のリーディングセクションのスコアから算出されます。

自身のLexile®指数が分かると、能力と興味に応じた英語書籍や記事を検索することができ、多読の促進や読解力の向上につながります。

現在、世界180の国と地域で使用され、約50万冊(2019年9月時点)の書籍がマッピングされています。

Amazonでも、この指数別に本を探すことができる。ただ、私はTOEFLを受けたことがないので、どうしたものかなともちょっと思った。

ところが、別の方が書いていたブログを見ていたら、「Lixile指数はあてにならない」とあった。

そうなの?と興味を持って読み進むうち、そのブログでは多読に関する情報として、SSS英語多読研究会という日本の団体を紹介していた。

この団体のサイトでは、多読の具体的な学習法を知ることができる。非常にやさしい本からはじめて、100万語単位での多読を目標にするとあった。100万語というのはひとつの指数のようだ。

そして多読するにあたり、以下の3原則が大切なのだそうである。

  1. 辞書を引かない(引かなくてもわかる本を読む)
  2. 分からないところは飛ばして前へ進む(わかっているところをつなげて読む)
  3. つまらなくなったら止める(1、2の原則で楽しく読めない本は読まない)

つまり、自分の手持ちの知識を使って無理なく読める本からはじめるのが大事ということだ。

大学受験で下手に英語を勉強していると、簡単な本を読んで力がつくのだろうか?とつい思ってしまうのだが、現に難しい本を読んで挫折しているのだから、素直に従った方がたぶん賢明である。

団体のサイトにはかなりたくさんのブックリストが載っているので、そこから自分の好みに合った本を選んで読みはじめてみようかと思っている。

ちなみにブックリストにYLという指数がついていて、何の略なんだろうと思ったら「YL means Yomiyasusa Level」とあり、思いっきり日本語なのであった…。

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