YouTubeでクラシックを聴く_DAY22

自宅待機22日目。

このところ、YouTubeでクラシック動画をよく流している。

辻井伸行さんのピアノが好きでしょっちゅう見たり、読書用などのいろんな曲をつなげた長めの動画を流したり。そのせいか最近YouTubeにおすすめされる動画の半分以上がクラシックのチャンネルになっている。

子どもの頃はピアノを習っていたし、中学生の頃は吹奏楽をやっていたけれど、クラシックはあまり聴いてこなかった。もちろん演奏したことのある曲は何度も聴いているのだけど。

クラシックが好きだという自覚もあまりない。どちらかというとジャズとか、ボサノバとかは好んで聴いていた。

だからなぜ今クラシックを頻繁に聴くようになったのか、実はよくわからない。しかも別に詳しくもないから、YouTubeがおすすめしてくる曲を素直に聴いているだけである。

でもそうやって聴いているうちに、お気に入りの曲というのがいくつかできて、最近はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番である。

とくに第3章の最後のフレーズが好きで、そこを聴くために30分近く聴き続けているといっても過言ではない。なぜか映画「アラビアのロレンス」を思い出し、雄大な気分になってしまうのである。

あまりにも思い出すので、テーマ曲が似ていたのだろうかとこれもYouTubeで探して聴いてみたら、確かにちょっとだけ似てる気もしたけど、思っていたよりは違った。一体どこでつながったんだろう?

ところで今日は普通であれば連休初日といえる日だ。家の前の道路を通る車の量が増えたかな、という感じがした。バイクもいつもより多くて、ツーリングにでも行ったのかもしれない。観光地の人出などはどうだったのだろう。

緊急事態宣言の期限である5月6日が近づいてきたけれど、政府は期間を延長する方針であるらしい。

外出自粛が長くなっていくと、会社へ行くことの意味、学校へ行くことの意味、どこかへ出かけていくことの意味など、今まで普通にやってきた様々なことの意味が、問い直されていくかもしれない。

もっといえば、その仕事を続ける意味、その会社を存続させる意味、その商品を売り続ける意味といった、本質的なところまで問いが深まるかもしれない。

外出自粛は、これまでを振り返るいい機会でもある。

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