都道府県をまたぐ往来の解除_DAY19

JR下灘駅
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出社再開19日目。本日は自宅待機。

今日から都道府県をまたいでの移動が解禁されたようだが、そもそもそういう縛りがあったことを認識していなかったので、へー、そうなんだ、という感じだった。緊急事態宣言がとっくに解除されている段階でそういうことを言われても、今さらな感じしかしない。

それにしても、再びじわじわと感染が増えている嫌な感じにも関わらず、国としてはもう経済活動を最優先させていく施策しか行わない雰囲気が満点である。

今後は自分で判断して、自分の身を守る行動を選んでいくしかないと感じている。国の言うことをうのみにするのはちょっと怖い。

なので、仕事の日はしょうがないにしても、個人的にはあと半年ほどは休日の外出や遠出を控えようと思っている。さらに、もし宴会などがあっても、参加しないつもりでいる。それが現段階での自分なりに出した結論である。

さて、昨日はいらない物をいろいろ捨てまくったのだが、今日はたまった紙物を整理することにした。

ずっとためていた新聞の切り抜きとか、何かの手続き書類とか、展覧会のパンフレットとか、紙物は嵩が少ないからついため込んでしまうのだが、いざ整理しようとすると結構苦心する。

物と違って感覚的に捨てられず、いちいち中身を読んで捨てるものと残すものを分けていくからである。

昼過ぎからはじめて、途中なんだかうんざりして30分ほど昼寝してから再開し、ようやく夕方ころ片付いた。

紙物は家に持ち込まれた時点で、残すものと捨てるものをはっきり分けた方がいいんだろうなと、整理しながら考えた。

捨てられるものはその場で捨てて、迷うものはとりあえず引き出しにしまい、1ヶ月したら捨てるか残すか判断して整理していく。そういうルールでちょっとやってみようと思っている。

それにしても、生活も人生もどんどんシンプルで快適になってきていると感じる。これはもちろん自宅待機でたくさん時間ができたおかげである。

4月からこれまでの間で、自分にとって何が大事なのかを見つめ直すいい機会になった。そして、自分なりの幸せの形が少しずつ見えてきたような気もする。

40代というちょうど人生の折り返し地点でこういう空白の時間をもらえたのも、かなりいいタイミングだったような気がしている。もしこれが20代や30代だったら、不安しかなかったかもしれない。

人生というのはやはり巡りあわせである。そして、その巡りあわせをありがたく受け入れるのが、幸せの秘訣なのかもしれない。

 

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