断捨離とぞうきんづくり_DAY18

寄り添う猫

出社再開18日目。本日は自宅待機。

今日は一日部屋の片づけをした。

昨日、本の整理から少しずつ始めていたのだが、今日は本だけでなく、部屋中のいらない物を断捨離してみた。

数年来使ったことのない物を中心に、ばっさばっさと捨てていく。

私はそれほど物を持っていないと思っていたのだが、いざ押入れの中の物などを出してみると、思っているよりたくさんの物が出てくる。

これまでにも何度かこういった部屋中の整理を試みているのだが、その時にはスルーされていたものが、なぜか今回はかなり気になって、捨てることになった物が多かった。

それとは逆に、完全なる「思い出の品」として分類し、残すことに決めた物も結構あった。実用としてはもう使うことはないけれど、記憶の一部として残そうと思ったのだ。

本来はこういったものこそ捨てたほうがいいのかもしれないけれど、自分が老いてそろそろお迎えも近づいてきたと感じる頃に生前整理として片付ければいいかなと思ったのだ。

思い出というのはやはり大事である。物には必ず思い出がくっついている。物が捨てられないのは、その思い出がまだ色濃かったりするので、捨てられないと感じるものを無理に捨てることもない。

とはいっても、もし突然死をしてしまったら生前整理もできないから、もうあとはそのまま捨てても問題ないくらいまで整理しておこうとは思うけれど。

夕ご飯のあとは、部屋の整理で出てきた使い古しのタオルをぞうきんにする作業をはじめた。端をかがるくらいでそれほどの手数はかけないつもりだけど、それでも量はけっこうある。

以前に買った晒も出てきたので、これでフキンも作るつもりでいる。ただ、10メーターもあるのでもし全部フキンにしようとすると、一生フキンを買わなくてよくなるかもしれない。

夜なべではないけれど、このごろはYouTubeの動画をかけながら、こうやってチクチクと裁縫をして過ごすことも多い。先日も、エコバッグを作った残りのナイロン生地を使ってマスク入れを作った。かなり適当に作ったのでヘンテコな仕上がりになってしまったけど。

つい数年前までは、あれをやらなければ、これもやらなければと焦ってばかりいた。そして結局何もできないことも多かった。今は、あまり焦りを感じなくなった。やっていることは地味だけど、今目の前にあることをコツコツやることに充実感を覚えるようになった。

焦っていた時期は、要するに身体が疲れ切っていたのだと思う。ストレスが多く、睡眠時間は不規則かつ少なかった。食事もスーパーの出来合いを買うことが多く、野菜はあまり食べていなかった。常に眠く、常に体調は悪かった。

仕事を変えてからは、寝る時間も増え、食事も自分で作れるようになった。野菜も毎日かなりたくさん食べるようになった。ストレスがないわけではないけれど、体調は格段によくなったし、昼間に眠くなることも減った。

コロナ自粛をはじめ、これから先もいろんな変化があるだろうけど、今のこの感じだけはずっとキープしたいなと思う。

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